次に、預金通帳も誰かが特定の日本円の金額を持っていることを示すただのポイントカードです。
大きな額でなくても宝くじが当たったり、給付金の申請したらお金を得たり、いらない物を売ったらまとまったお金になったり、過払い金を請求したらまとまった額が返金された――など、実際に思いもよらないところから、お金を得た経験は今までにないでしょうか。
現状と向き合うことから逃げているだけの「いつか叶うといいな~」の「いつか」はずっと来ません。
※この記事では効果や効能を保証するものではありません、実践や判断は自己責任で、さらに適切な意思の判断を仰ぐことをお勧めします
多くの伝統的な日本人は、「大きな苦労や努力をしなくては、大きなお金を受け取ることはできない」と心のどこかで思わされています。
そうすることで、欲しいものを引き寄せるエネルギーを発することができます。
そんな私に最初にメッセージをくれた相手と、あれよあれよという間に結婚が決まったのです。(しかも、当時私が理想とする相手として挙げていた約50項目をほぼ満たしていました)私が在籍していた期間はわずか3ヶ月。
日常の中で出来るだけ自分はお金持ちなんだということを意識して過ごしていました。
例えば、漠然とした不安な感情で貯金している人は、簡単に家族の病気や友だちや恋人の生活支援など、ちょっとした拍子に全財産をなくします。
「不健康な時に感謝なんて出来ない」という意見もあると思いますが、まずは最低限生きているということには感謝できますし、自分を取り巻く環境を見回せば実は感謝できることは無数にあると思います。
さらに踏み込んで言うと、即物的に「こんな投資をしたから、お金が増えた」「あるビジネスで成功したから、お金が増えた」という因果関係の捉え方が、そもそもズレているということになります。
ここまでで設定した小目標や中目票の金額、稼ぎ方、得たい状態をアファメーションで唱える文言に使います。
しかし、お金が欲しいと願っているにも関わらず、思うようにいかないという声も多く聞きます。
引き寄せの法則は、私たち一人一人の思考や意識が、現実を創造する力を持っているということを示しています。 引き寄せ 健康